【レポート】差額を巡って前代未聞の大騒ぎ! ディーラーvs顧客の仁義なき戦い!!
米バージニア州にあるシボレーのディーラーで、シボレー「トラバース」を購入した男性が、購入金額を巡るトラブルで4時間にわたり警察に拘束される事件が起きた。

この男性は今年5月、ボディカラーが青のトラバースをディーラーから3万4000ドル(約267万円)で購入したが、翌日に「やっぱり色は黒がいい。交換してくれないか」と再び店を訪れた。ディーラーは交換に応じ、男性は新たな売買契約書にサイン。男性は黒のトラバースに乗り、帰っていったという。

ところが、問題はここから。実は、黒のトラバースは青よりも5600ドル(約44万円)高い値段だったのだが、新たに結んだ契約書に記載された金額は3万4000ドルのまま。後日、間違いに気付いたディーラーは差額を上乗せした3枚目となる契約書を送ったが、男性はサインを拒否。するとディーラーは何と警察に「車を盗まれた」と通報し、男性は警察に拘束されてしまった。

事の次第を知ったこのディーラーの社長は、ミスを認めて謝罪。初めに提示した価格で黒のトラバースを販売すると男性に伝えたが、男性は弁護士を通じて「謝るには遅すぎる」と反論。ディーラーに対して名誉毀損などで訴えを起こし、損害賠償と訴訟費用の総額220万ドル(約1億7000万円)の支払いを求めている。 裁判なった以上、ディーラーと男性がお互いの弁護士に払わなくてはいけない金額はかなり額になるらしい。今となっては、差額の5600ドルがわずかな金額に思える。判決が出たら、真っ先にお伝えしよう。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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