【パリモーターショー2012】レクサスのクーペ「LF-CC」がお披露目!(ビデオ付き)
レクサスは27日に開幕したパリモーターショーでミッドサイズ・クーペのコンセプトカー「LF-CC」を正式発表した。LF-CCは、今年1月に公開された「LF-LC コンセプト」に引き続き、次期型「IS」のデザインを示唆するとされるコンセプトモデルだ。

LF-CCはフロントマスクにレクサスの象徴であるスピンドルグリルを採用し、両脇のエアインテークを大きくすることで空力・冷却効果を高めている。またボディの随所にユニークなデザインが散りばめられており、フェンダーとバンパーの間に彫り込まれたLEDフロントライトや、加飾されたサイドバックミラー、「L」の形状を意識したテールランプなどのディテールが見逃せない。しかし何よりも印象的なのは、完成度の高いフォルムだろう。実際にLF-CCを見てみると、プレスリリースの画像よりも車高が低く、ワイドな印象で、さらに「フルイドチアニウム」と呼ばれるメタリックカラーが滑らかなラインを強調し、洗練されたレクサスのミッドサイズ・クーペの未来像を明確に示していることが分かる。

一方、内装にはタッチパネル式ディスプレイを採用し、可能な限りのHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)を追求している。タッチパネルはディスプレイ部分と操作部分にエリア分けされ、シフトレバー脇にはドライバーが指先でラクに操作できる「タッチトレーサー機能」も用意されている。

ドライブトレインには、新開発のガソリン直噴2.5リッターV4エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド・システムを搭載。量産モデルに関する情報はまだ少ないが、このハイブリッド・システムが採用されることは確かだという。

レクサスのデザイン哲学である「L-Finesse」を芸術的な域へと昇華させた美しいLF-CCコンセプトの姿をぜひ2本の映像で堪能してほしい。詳細はプレスリリース(英語)でどうぞ。

Related Gallery:HUAWEI U8500 appral

Related Gallery:Sony 2011 Handycam






By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】レクサスの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べよう!