燃費も手間も大助かり! 大型トラック向けの自動空気圧調整タイヤが完成
タイヤメーカーのグッドイヤーが、大型商用車向けに、適正な空気圧を自動で維持するタイヤを開発したというのでご紹介しよう。

このタイヤは、タイヤ内にぐるりとチューブが取り付けられており、空気圧が減るとチューブの調整弁が開き、タイヤの外側に付いた吸い込み口から取り入れた空気を調整弁からタイヤ内に送ることで、空気圧を一定に保つという。このタイヤを使用すれば、走行中にタイヤが自動で空気を補充してくれるので、空気圧のチェックのためにわざわざスタンドなどに寄る必要がなくなるわけだ。

グッドイヤーによると、このシステムの開発はかなり難しかったが、大型商用車のタイヤは一般車よりも空気圧が重要となるため、根気よく開発を進めてきたという。ちなみに、一般乗用車の適正空気圧が220kPa前後であるのに対し、大型トラックやトレーラーは600~800kPa。空気圧が10kPaが低くなるだけで、走行時の負荷が10~15kgも変わり、約70kPa減少するごとに燃費が1%悪くなるという。長距離を走るドライバーにとっては、1%といえども侮れない数字だ。詳しい情報はプレスリリース(英語)をどうぞ。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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