【レポート】イタリアでガソリン代が高騰! 経済危機でレギュラー1Lが200円に!!
イタリアの一部で、ガソリン代(レギュラー)がおよそリッター200円にまで高騰し、ドライバーたちを苦しめていると、金融情報サイト『ブルームバーグ』が報じている。

現在のガソリン価格は、昨年の同時期と比べると約20%も上がっており、また、上半期のガソリンと軽油の消費量は、昨年より9.7%低下している。記事によると、ガソリン価格の高騰の主な原因は、世界で4番目に大きいと言われる公的債務の残高を減らすため、イタリア政府がガソリン税の増税を行ったためだという。

このガソリン価格の上昇は経済にも深刻な状況を及ぼし始めている。最も顕著なのは自動車販売で、買い控えが目立ってきたほか、今年7月までの新車の販売台数は昨年と比べ、20%もダウン。自国のブランド、フィアットの国内での販売台数も大きく落ち込み始めている。

専門家によると、この高騰が続いた場合、イタリアの平均的な家庭では、ガソリン代が食費を上回るという。車好きにとっては、何とも痛ましい話だ。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【捕捉】 rakugakidou.net
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