【ビデオ】SUPER GT第6戦! 「日産 GT-R」と「スバル BRZ」の戦いを動画で振り返る! 
2012年SUPER GTシリーズ第6戦「FUJI GT 300km」決勝レースが9日、富士スピードウェイで行われた。日産スバルは、このレースの模様をまとめたビデオを、YouTubeの公式チャンネルで早速公開しているのでご紹介したい。

まずは日産のビデオから、GT500クラスを観ていこう。前日の予選でポール・ポジションを獲得したのは、ゼッケン12番の「カルソニック IMPUL GT-R」。スターティング・ドライバーの松田次生選手が好スタートを決めると、そのまま他車を寄せ付けず、1度もトップを譲らぬまま34周目まで引っ張ってジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ選手と交代。さらに後続とのギャップを拡げまさに "ブッチ切り状態" でチェッカーフラッグを受け、1年半ぶりとなる優勝を星野一義監督にプレゼントした。

昨年のチャンピオン「S Road REITO MOLA GT-R」も、予選2番手からレクサス SC430勢とのバトルを勝ち抜いて2位に入り、ドライバーズ・ランキングで首位に立った。



GT300クラスはいきなりポール・ポジションからスタートした「apr HASEPRO PRIUS GT(トヨタ プリウス)」が1コーナーでスピン。ブレーキに問題を抱えていたらしい。替わってトップに立った「HANKOOK PORSCHE(ポルシェ911 GT3 R)」が、「MUGEN CR-Zホンダ CR-Z)」と、一時は最後尾にまで落ちながら凄まじい追い上げを見せたapr HASEPRO PRIUS GTというハイブリッド・マシンの追撃を振り切って今季2勝目を挙げ、影山正美選手と藤井誠暢選手がドライバーズ・ランキングでトップに躍り出た。

一方の「SUBARU BRZ R&D SPORT」は、昨年のチャンピオン・マシン「GSR 初音ミク BMW(BMW Z4 GT3)」や「ARTA Garaiya(ARTA ガライヤ)」を相手にサイド・バイ・サイドの熱いバトルを見せ、観客を沸かせる。その様子は是非、スバルが公開したビデオ(文末の2本目のビデオ)でご覧いただきたい。結果順位はBRZにとって最高位となる6位。優勝はまだもうちょっと遠く感じるかも知れないけれど、レースの度に進化していく発展途上のマシンを応援することもモータースポーツの楽しみの1つ。

「よかったです」と笑顔の山野哲也選手は「みんなが苦労して積み重ねてきたことが、やっと成果につながったかなと思いますね」とコメント。

「すごくメカニックが頑張ってBRZを速くしてくれたので、何とかいい順位でチェッカーを受けられるようにプッシュした」という佐々木孝太選手は、次のレースの目標を訊かれ、「観ている人が面白くないレースをしたいですね」とのこと。そのココロは「ブッチギリで勝ちたい(笑)」そうだ。



なお、今回のレースの結果順位については、以下のリンクから公式サイトの「RESULTS」のページをご覧いただきたい。日産・スバル以外のメイクスを応援されている方は、3本目にご紹介しているSUPER GT公式ビデオをどうぞ。

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