【レポート】マツダが発電用ロータリーエンジン搭載車を開発中!
8月27日から30日まで開催されていたモスクワモーターショーで、マツダの代表取締役会長・社長兼CEO山内孝氏がロータリーエンジンの開発継続を明らかにした。

今年6月に「RX-8」の生産を終了したことで、「マツダはロータリーエンジンの歴史に終止符が打つのではないか」という憶測が流れていた。しかし、今回モスクワで「アテンザ(海外名:Mazda6)」のお披露目を行った山内社長は、「私がマツダに在籍している限り、燃費効率を追求したロータリーエンジンの開発と、走行時の直接的な動力源以外の用途でのロータリーエンジン活用の道を模索し続けていく」と表明。"走行時の直接的な動力源以外の用途"とは、2013年に日本で先行発売を予定しているレンジエクステンダーEVに発電用としてロータリーエンジンを搭載することを示唆したもののようだ。ロータリーエンジンをレンジエクステンダーとして使用した場合、他のエクステンダー用エンジンと比べ、高効率化や小型・軽量化が可能だという。

まだ不透明な部分が多い次世代ロータリーエンジンだが、ファンにとって開発継続は朗報と言えるだろう。次なるニュースを楽しみに待ちたい。

By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】マツダの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べよう!