フィアット「パンダ」の新型モデルは四輪+ボディサイズもアップ!
フィアットは、今月末から開催されるパリモーターショーに"スーパー・パンダ"と呼ばれる新型モデル「パンダ4×4」を発表する予定だ。いったい何が"スーパー"なのか、今回はその詳細をお伝えしよう。

新型モデルのボディサイズはパンダの標準モデルと比べ、30mm長く、30mm広く、50mm高いという全長3680mm×全幅1670mm×全高1600mm。また、外観はトリムとサイドスカートが黒で統一され、前後にあるアンダーカバーが引き立つようなデザインになっている。フォグランプや15インチのホイールは専用のものとなっており、マフラーの位置は標準モデルと比べ、高い位置に取り付けられている。

搭載されているAWDのシステムは、2個のビスカスデフを用いた電子制御。サスペンションは、フロントがマックファーソン式、リアがトーションビーム式となっている。

エンジンは標準モデルの1.2リッター、最高出力69ps、最大トルク10.4kgmのFire(ファイヤー)シリーズを改良し、最大出力76ps、トルクは30パーセント向上した1.3リッターディーゼル
エンジン MultiJet IIと、最大出力86psの0.9リッター、ツインエアターボの2種類が用意されている。どちらもstart&stopシステム付き。ボディカラーには、トスカーナグリーンメタリックやシシリアオレンジなどの新色が追加される。

また、フィアットは今月の29日から開催されるパリモーターショーで、スーパー・パンダに加え2台のパンダの新型モデル「Trekking」と「Natural Power」がお披露目する予定だ。Trekkingは外観こそ4×4と同じだが前輪駆動。Natural Powerは、0.9リッター、ツインエアのターボエンジンが搭載され、ガソリンとメタンガスに適応するという。さらに詳しい情報を知りたい方は、プレスリリース(英語)をどうぞ。

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By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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