【ビデオ】人気ドラマ『グリー』が、よそ見運転禁止キャンペーンのCMに協力!
後を絶たない運転中のメールによる交通事故。これを防止しようと、ついに米国運輸省が民間企業とタイアップしてコマーシャルを制作し、全米で放映が始まったのでご紹介しよう。

このコマーシャルは、民間の非営利団体アド・カウンシルと、フォックス・テレビが2011年10月から全米で展開されている「運転中のメールを禁止して交通事故をなくそう」というキャンペーンに向けて制作したもの。当局の統計によると、2010年に起きた交通事故死の原因の約10%が運転中のメールを含むよそ見運転で、特に運転経験の少ない若年層がその犠牲になっているそうだ。そこで、コマーシャルにはフォックス・テレビの人気番組『グリー』でクイン・ファブレイを演じている女優、ディアナ・アグロンを起用。実際にドラマにあった場面を採用し、運転中のクインがメールを打った直後に事故にあうという設定だ。米運輸省のレイ・ラフード長官は、「このコマーシャルで運転中のメールの危険性が若者に伝わることを期待している」と語っている。ちなみに、メールを打つ時間はたったの5秒であっても、その間に車は100m以上も前進するという。

それでは早速、「間違っても行き先があの世にならないように」とディアナが訴えているビデオ2本をご覧いただきたい。さらに詳しく知りたい方はプレスリリース(英語)もどうぞ。






By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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