【レポート】渋滞で手術に間に合わない!外科医が車を乗り捨て、子ども用自転車で病院に!!
医者といえば、BMWランドローバーのような高級車に乗っているイメージがあるが、今回はなんと、子ども用の自転車に乗って病院に駆けつけた外科医の写真を入手したのでご紹介しよう。

米国ルイジアナ州の外科医カトリーヌ・ボーコンさんは、勤務する病院へ向かう途中、州都バトンルージュに通じる幹線道路が事故で封鎖され、交通渋滞に巻き込まれてしまった。その日、手術の予定が入っていた彼女は時間に遅れるわけにはいかないため、車を乗り捨て、近所の同僚の家に助けを求め駆け込んだ。そこで彼女が車の代用品として手に入れたのは、同僚の7歳になるお嬢さんのピンクの自転車と"プリンセス"たちが描かれたかわいいヘルメット。

ボーコンさんがどれだけの距離をこの自転車で走ったか定かではないが、身長180センチ以上ある彼女にとって、子ども用の自転車をこぐのは至難の業だったはず。案の定、警察官から職務質問を受けたが、事情を知った警官はパトカーでボーコンさんを病院までエスコートし、予定されていた手術を無事終えたという。そして、あのかわいらしいピンクのヘルメットは、今回の記念としてボーコンさんにプレゼントされたそうだ。

彼女の医者魂に拍手を送りたい。

By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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