【ビデオ】今度はフェラーリの運転手に1000万ドルの賠償訴訟! 米の警官はホントに怖い!?
路上に駐車していた愛車のフェラーリに戻ってみると、そこには駐車違反の切符を切ろうとしている警官の姿が――素知らぬ顔で車に乗り込み発進させようとした瞬間。あっという間に車から強引に引きずり出され、手荒く手錠をかけられるというドライバーのニュースを以前にお伝えした。実は話はこれだけでは終わらず、なんとこのドライバー、くだんの警官から1000万ドル(7.8億円)の損害賠償訴訟を起こされたという。

458イタリア」の持ち主はジュリアン・チャボット氏。『ニューヨーク・ポスト』紙によればネットビジネスを手がける28歳の男性だ。彼を訴えたのはニューヨーク市警のフェリックス・レシオ巡査(34)で、訴えの内容は、違反切符を切っているときにチャボット氏が車を発進させ、故意に自分を轢こうとしたというもの。レシオ巡査の弁護士はチャボット氏の行為を"凶器を使った第1級暴行罪"で追及していくという。「チャボット氏がレシオ巡査の命を顧みなかったのは明らかで、下手をしたら大怪我か死に至っていたかもしれない」と話している。一方、チャボット氏の弁護士は、「民事訴訟などとんでもない。問題の警官は怪我をしていないし、1000万ドルもの訴訟を起こされる筋合いはない」と真っ向から反論している。

ちなみに、当の警官はこの事件がトラウマになり、働くことができないと周りに話しているそうだ。ちょっとやり過ぎの感のある訴訟だが、今後の動向が気になる。では、事件の瞬間をとらえたビデオをもう一度見てみよう。




By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【捕捉】 rakugakidou.net
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