【ビデオ】やっぱりタイヤを代えたほうがいい!? 米車情報誌が「86」のタイヤを徹底検証
いくらパフォーマンスの高い車でも、タイヤ選び一つで、その性能は大きく左右されてしまう。今回は、米国の車情報誌『Road & Track』が、サイオン「FR-S」(日本名:トヨタ「86」)のタイヤを徹底検証したときの映像をご紹介しよう。

この検証は、アメリカのネバダ州にあるスプリング・マウンテン・モータースポーツ・ランチで、サイオン「FR-S」(日本名:トヨタ「86」)の他、「MazdaSpeed3」(日本名:マツダ「スピードアクセラ」)とスバル「WRX」の2台を加えて行われた。用意されたタイヤは3種類。初めに標準装備のタイヤでそれぞれが走行したところ、「FR-S」のラップタイムは1分29秒3と、「MazdaSpeed3」から約2秒の遅れをとった。続いて、「FR-S」が17インチのホイールとダンロップ製スタースペックのタイヤを取り付け走行。すると、1分27秒0と、前回の記録を2秒縮めてトップに立った。最後に18インチの軽量ホイールにスタースペックのタイヤを装備し、再び「FR-S」が走行したところ、1分27秒6というタイムを記録した。

今回テスト走行に私用したダンロップ製のスタースペックは、ミシュラン製のものに比べ粘りも強く低価格。ただしパフォーマンスを意識して作られている分、寿命は短い。「FR-S」に標準装備されているミシュランは、今回のテストではいまいちの印象だったが、グリップ力より転がり抵抗の低減を重視している分、トレッドの寿命が6年もあり、約72,000キロもの走行が可能だという。しかし、FR-Sやスバル「BRZ」を選んでいるオーナーにはやはり燃費よりもグリップ力を重視したタイヤのほうが、ドライビングを楽しめるという点ではいいのではないだろうか。

ぜひ映像で、検証の模様をご覧いただきたい。




By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【捕捉】 rakugakidou.net
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