【ビデオ】無人自動車が米上院選挙の争点に!?
今年の11月6日、アメリカでは大統領選だけではなく、上院と下院議員の選挙が行われる。アメリカでは、選挙戦略と称して、対立候補をテレビCMで堂々と中傷する場合が多いが、今回は無人自動車(自動運転カー)導入を支持している上院議員候補に対して、この戦略が使われたようだ。

CMで攻撃されているのは、フロリダ州上院議員選挙に立候補しているジェフ・ブランデス氏。彼に対立する団体が制作したCMは、自動運転するトヨタ「プリウス」が、ストップサインを無視し、道路を横断しようとするお年寄りを危うく引きそうになるというもの。これを見た人たちが、"無人自動車は本当に歩行者がいるとき止まれるのか?"と心配になり、それを支持するブランデス氏に対する不安をあおるCMになっている。

また、彼を当選させたら「オールドタンパ湾を渡る橋で通行料が徴収されることになり、地下鉄での雇用が減る」とも訴えている。それでは、30秒間のCMを早速チェックしてみよう。



By Scott Burgess
翻訳:日本映像翻訳アカデミー