【ビデオ】1970年型ダッジ「チャレンジャー」のCMが米でいま話題のワケは?
1970年に放映されたダッジ「チャレンジャーR/T コンバーチブル」の昔懐かしいCMがいま米の車マニアの間で話題となっている。

このCM、保安官が新車のチャレンジャーを乗り回す「小娘」をスピード違反で捕まえ、意気揚々と上司に無線連絡するが、「小娘」が町の有力者の姪だとわかって保安官は真っ青、というパロディチックな内容。ところが、このCMに登場する保安官の上司であるビュフォード(部下が無線で名前を言うだけだが)がその後、大ヒット映画で活躍しているという。その映画とは、1977年に公開されたバート・レイノルズ主演の『トランザム7000』。シリーズ化されたこの作品で、毎回トラック野郎に出し抜かれては地団駄を踏む田舎の保安官の名前が、今回のCMの上司役である保安官と同じ名前のビュフォードなのだ。単なる偶然と言えなくもないが、マニアたちは、「映画が製作されたのはCMのオンエアから7年後。映画の名物保安官のヒントになったのは間違いない」と今回の発見に自信を抱いている。

ダッジは「チャレンジャー」、「チャージャー」に続き、往年のアメリカンマッスルカー、「ヴァイパー」を次々と復活させてきた。こうした過去の名作CMも同時に再放送してくれたら、アメ車ファンはきっと大喜びするにちがいない。それでは、早速、話題のCMをご覧頂きたい。




By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー