【レポート】ホントは嫌だけど仕方ない!? 新型「アベンタドール」にエコシステムが搭載
先進国で車の排ガス規制が強化される中、スーパーカーであっても燃費の向上を迫られつつあるようだ。ランボルギーニは「アベンタドール」の2013年モデルに気筒休止システム(Cylinder Deactivation System: CDS)と「ストップ/スタート(アイドリングストップ)」を採用するという。

スウェーデンの車専門誌『Auto Motor und Sport』の報道によると、「アベンタドールLP700-4」の2013年モデルは、低速走行時に6.5リッター12気筒のうち、半分に当たる6気筒のみを作動させる気筒休止システムを取り入れるという。また、バッテリーの代わりに大容量かつ軽量のキャパシターを取り入れたことで、わずか180ミリセコンドでエンジンがスタートできるという新ストップ/スタート(アイドリングストップ)システムも採用するそうだ(ちなみに従来のストップ/スタートシステムは、エンジン始動に平均250ミリセコンドを要し、フェラーリでさえ230ミリセコンドだ)。 この2つの省エネシステムを併用した結果、アベンタドールの燃費は実に20パーセントも向上したという。

さらに、この2013年モデルはスピードメーターやタコメーターなどの文字が大きくなるほか、クリア素材だったエンジンパネルにカーボンファイバーのオプションが増えるなど、随所がアップデートされる。新型アベンタドールは9月に開催されるパリモーターショーで披露される予定だ。

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By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー