【ビデオ】世界一気持ち悪い(!?)メルセデス! ※視聴注意
フランスのアーティストNatacha Mercierがメルセデス・ベンツの表面をハエで覆うという、なんとも前衛的なアートに挑戦した。Natachaは過去にも、メルセデス・ベンツをウェディングドレスで飾りつけるなど独創的なアートを発信している。

今回のアイデアのもととなったのは、2007年にNatachaが実際に体験した出来事。彼女が道を歩いていると、近くに停車したBMWから白いスーツにジャラジャラと金のネックレスをつけたオーナーが降りてきた。オーナーはおもむろにタイヤのホイールにツバを吐きかけるとピカピカに磨き始めたという。Natachaによれば周りにいた女性たち(彼女を含む)は"ハエが落ちるほどびっくりした"という。

Natachaはこの時の出来事をもとに、作品を制作。ハエ取り紙で覆った中古のメルセデス・ベンツを温室に置き、そこへ10万匹のハエを放したのだ。ハエが車の表面を覆い尽くしたところで、彼女は友人たちと車に乗り込み、フランスのトゥールーズの街へ繰り出した。

彼女は現在、オペル「コルサ」を使った新作を制作中だとのこと。こちらもどんな車になるのか楽しみだ。それでは、彼女と友人たちがハエのついたメルセデスで街を走った時の様子をビデオで見てみよう。







By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー