【ビデオ】現行は588psで旧型はなんと766ps! 新旧の最速カマロが対決!!
このほどホットロッド専門誌『Hot Rod』が、カマロの新旧対決を行なった。史上最強の現行シボレー「カマロZL1」と1969年型カマロをカスタマイズした「レッド・デビル」がミシガン州のロードコース「GingerMan」で直接対決。ハンドルを握ったのはGMのサスペンションエンジニア、マイク・スティロー氏だ。

スティロー氏はシボレーを知り尽くした伝説的なエンジニア。チューナーとしても知られ、往年の「カマロ」を数多く改造している。彼のカスタムマシンは直線コースで速さを見せるだけでなく、ロードコースでも現代のスポーツカーにひけをとらない走りをみせるという。

今回の対決に使われた「レッドデビル」はスティロー氏の最新作で、彼が過去に手掛けた'69カマロのなかでは11台目となるモデル。シボレー「コルベットZ06」の7.0リッターエンジンと、「コルベットZR1」のバルブトレイン、スーパーチャージャーを搭載している。このイートン製スーパーチャージャー「TVS」の最大ブースト圧12psi
(0.84kg/cm2)で、最大出力766psを生み出すという。またギアにはTremec製6速トランスミッションを採用している。

新旧カマロ対決の結果はビデオを観てのお楽しみだが、588psのカマロZL1が以前『Automobile』紙の企画でプロドライバーが出した記録を上回るタイムをたたき出したことを申し添えておきたい。では早速その走りをビデオでチェックしよう。




By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー