【ビデオ】レクサスの「LFAを解き放つ」キャンペーンの内容が明らかに!
先日お知らせしたレクサスが企画している「LFA」のキャンペーン・イベントについて、その内容が明らかになった。

限定500台がすでに完売状態にも係わらず、「まだ何か出るんじゃないか」という噂が絶えないLFA。そんな時にレクサスが "Unleash the LFA"(LFAを解き放つ)という思わせぶりなティザー・キャンペーンを開始したものだから、俄然期待は高まった。

だが、約束の8月1日になって明らかになったこのキャンペーンの概要は、"GOLDEN OPPORTUNITY to UNLEASH THE LFA(LFAを解き放つ絶好の機会)"、ということでつまり、「Facebookを通して応募された方の中から抽選で1名の方を、サーキットにご招待して、プロフェッショナル・レーシング・ドライバーによる1対1の指導とともに、思い存分LFAのドライビングを楽しんでいただく」というものだった。色々と想像を膨らませて楽しみにしていた方には申し訳ないのだが、しかもこのキャンペーン、アメリカ合衆国内の48州またはコロンビア特別区に居住されている人のみが応募できるという。つまり日本で生まれたこのスーパーカーを "解き放つ" 機会が、(オーナーをはじめとする一部の幸せな方々を除いて)今のところ日本に住む一般の人々には与えられないというのだから納得しかねる。是非とも、トヨタレクサスには同様のキャンペーンを日本でも行ってもらいたいものだ。



これだけの情報だけではせっかく読んでいただいた皆様に申し訳ないので、ついでと言っては何だが、世界中にネットワークを広げる自動車業界専門メディア『オートモーティブ・ニュース』が伝えている、レクサスのこの先数年間にわたる製品計画についてお知らせしておこう。

まず件のLFAの今後について。予定されている限定500台の生産が終了した後、約1年の間を置いて、オープントップ・バージョン「LFA ロードスター」が2014年の半ば頃に登場するだろう、とのこと。オープントップのLFAについては、2008年のデトロイトショーでコンセプト・モデルとして出展されたことがあるだけでなく、今年の東京オートサロンで突如姿を見せたりしていることなどから、市販化は濃厚と見られているようだ。



そして今年のデトロイトショーで公開されたハイブリッド・スポーツのコンセプト・モデル「LF-LC 」は、現在市販モデルが開発中であり、「アストン・マーティン DB9」や「ポルシェ 911ターボ」に対抗する位置づけのモデルとして、2014年後半に発表されそうだという。

さらに今レクサスでは、「トヨタ RAV4」のプラットフォームを流用した小型のクロスオーバー・モデル「CX」を、テストしているところだそうだ。こちらは「アウディ Q3」や「BMW X1」がライバルとなる。4気筒ターボ・エンジンまたはハイブリッド・システムを搭載し、早ければ今年の終わり頃からまずヨーロッパで、来年の秋にはアメリカで発売になる見込みだとか。

現行モデルの中では、「IS」が2013年春頃にモデルチェンジ。現行型「GS」のプラットフォームを短縮して使用し、特にハンドリングが洗練されたものになるという。エンジンは現行モデルの2.5リッターと3.5リッター、2種類のV型6気筒が引き続き使われる模様。外観にはGSと差別化を狙ったデザインが与えられるようだ。

そのGSは、最近現行モデルが登場したばかりだからしばらくはこのままということになりそうだが、派生モデルとして、「IS-C」と「LF-LC」の間を埋めるクーペ・バージョンが検討されているそうだ。今は無き「SC」の後継という役割も担い、6万ドル(約470万円)前後の価格帯を狙ったものになると見られている。強力なエンジンを搭載する「GS F」の市販化については、相変わらず意見がまとまっていないらしい。



こうして挙げてみると、なかなか信憑性が高そうな、どれも「ありそう」と思えるものばかりという気がするが、いかがだろう?

最後に、 "Unleash the LFA" の新しいビデオをご紹介しておこう。このV10エンジンを "解き放つ" ことが出来るアメリカの方が実に羨ましい。



【Source: Lexus FacebookAutomotive News

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