シトロエンは6月27日~9月9日までフランスのシャンゼリゼ通りに面する本社ショールーム"C42"で"Now Feature"というコンセプトで歴代シトロエン車のコンセプトカーの展示等を開催している。"C42"は1927年に同地に開設されたショールームの跡地に2007年9月29日にフランス人女性建築家のマニュエル・ゴートランによる設計で建設された総床面積1200m3の最新のシトロエンショールームだ。ちなみに"C42"の名前の由来は、CITROENの"C"とシャンゼリゼ通り42番地の"42"にちなんでつけられたとのことだ。

"Now Feature"では、シトロエンの個性的なデザインを具現化したGTbyCITROEN、SURVOLT、C-METISSE などのコンセプトモデルがが展示されている。C-METISSEは2006年、GTbyCITROEN2008年、SURVOLTは2010年に公開されたコンセプトモデルであるが、いずれもデザイン的な輝きは失うことなく今なお新しい息吹を感じさせるデザインである。すなわちこれはシトロエンデザインの歴史と奥深さによるものないかとあらためて実感させられた。今年の9月にはパリモーターショーが開催されるため、モーターショーのための隠し玉として温存しておくためであるか分からないが、未公開のモデルの展示はなされなかったが、パリモーターショーの新コンセプトカーを見る前の前知識として"C42"を見学するとより深くショーを楽しめるかもしれない。夏休みヨーロッパを旅される予定の読者はシトロエン本社ショールーム"C42"で未来的なフランスデザインを体感してはどうだろうか。残念ながら訪れることができない読者は是非You Tubeチェックして欲しい。


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