レクサス、新型「LS」の画像を公開! さらに「LFA」に関する新たな発表も準備中!
レクサスは、フラッグシップ・サルーン「LS」の新型を、7月30日に発表する予定だったが、すでに26日ごろにはその画像がインターネット上に流出してしまった。これを受けて急遽、公式画像がFacebookなどで公開された。

日本では「トヨタ セルシオ」と呼ばれていた初代から数えると、今回の新型で5代目となる今回は4代目のマイナーチェンジとなるレクサス LS。公開された画像をご覧になればお分かりの通り、フロント・グリルには現行型「GSで初めてお目見えした新世代レクサスの「顔」とも言える「スピンドルグリル」が採用される。ヘッドライトにはL字型のポジション・ランプも見える。

これまで漏れ聞こえて来ている情報によれば、新型LSには現行モデルと同様の4.6リッターV型8気筒エンジンを搭載する「LS460」を主軸に、5リッターV8と電気モーターを組み合わせたハイブリッド仕様の「LS600h」と、それらのロング・ホイールベース版に加えて、主に足回りや内外装などのスポーツ性を強めた「F SPORT」というグレードが、現行型の「バージョン SZ」に代わって登場するようだ。公開された画像は、大径ホイールやフロント・スポイラーなどを装着していることから、この「F SPORT」のものであると思われる。

それにしても大きくイメージを変えてきたものだ。これまでの顧客が拒否反応を示さないか、他人事ながら心配になる。それよりも、多くの主に海外メディアから事あるごとに「良く出来ているけれど、退屈」などと言われ続け、すっかり定着してしまったブランド・イメージの変革を優先させたいということだろうか。30日にサンフランシスコで開催される発表会の様子は、インターネットを通じて生中継される予定である。

そしてこの新型LSのワールド・プレミアの2日後には、さらにもう1つ楽しみな発表が用意されているようなのだ。



23日に公開された上のビデオを観ていただきたい。"Unleash the LFA"(LFAを解き放つ)という言葉とともに、8月1日に "何かがある" ことを予告するこのキャンペーンは、その後、"WARNING: NOT FOR THE FAINT OF THE HEART. LITERALLY."(警告:気を失わないように。マジで。)という文字が描かれたバナーが公開され、続いて"Addicted to ADRENALINE? Want to be?"(アドレナリンに溺れてる? 溺れたい?)という扇情的な言葉に替わっている。そして昨日は、"Reach Nirvana in 3.6 SECOND."(3.6秒で涅槃に到達)というやや具体的な文句が現れた。

ちなみにLFAの0-100km/h加速は、標準モデルもニュルブルクリンクパッケージ仕様も、3.7秒。となると、このタイムを0.1秒短縮するような進化を遂げたLFAが登場するのかも、と期待したくなるところだが、すでに "完売状態" のLFAに、さらに高性能なバージョンが今さら追加されるとは残念ながら考えにくい。この3.6秒という数字は、LFAの(アメリカでは一般的な)0-60MPH加速タイムのことではないだろうか(だとすると、LFAの発表当時から3.6秒という数字は変わらない)。いずれにせよ、LFAを使って何かイベントを仕掛けてくることは間違いなさそうだ。

色々な意味で気になるレクサスの "アグレッシブ化"。詳細については発表された後にまたお知らせしよう。


【Source: Lexus Facebook





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