【ビデオ】おふざけ(?)気分のスピード違反で、警察官2人が解雇
あってはいけないことだが、どこの国でも警察官による不祥事はある。今回は、フロリダ州で2人の警官が休暇中に起こしたスピード違反で解雇されたというニュースをご紹介しよう。

報道によると、フロリダ州のクラモント市警に勤務するクリスティーナ・フォウラー巡査が今年3月、27号線をパトロール中にスピード違反の車を発見。すぐさまサイレンを鳴らし追跡を開始すると、その車は一瞬ブレーキを踏んだものの、さらにスピードを上げ、逃走を図った。その後、スピード違反の車は道路わきに止まったものの、車から出てきたドライバーが不審な動きを見せたため、フォウラー巡査はドライバーに銃を向けた。すると、容疑者であるマーク・トンプソンは、ゲラゲラと笑い転げながら、巡査に自分が警官であると身分を明かした。そして、巡査にちょっとしたジョークだったと言い放ったらしい。トンプソンの車の助手席にはマーク・エドワーズ巡査部長、後部座席には、やはり同僚の警官1人が乗っていた。

相手が同僚と分かったからか、ファウラー巡査はその場で、スピード違反の切符は切らなかったという。しかし、世間はそう甘くはない。その後、署長の要請でこの事件の調査が行われ、今月初旬、地元紙はトンプソンとエドワーズの解雇、後部座席に乗っていた警官には、1日の謹慎処分が決定したことを報じた。現在、警察の組合は今回の解雇処分が厳しすぎるとして不服申し立てをしているという。

それでは、今回の事件の瞬間をとらえた車載カメラの映像をご覧いただきたい。




By Chris Paukert
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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