【レポート】新型「フェアレディZ」 は軽量&コンパクトに!
現在日産は、同社を代表するスポーツカー「フェアレディZ」の新型モデルの開発を進めている。デザイナーチームは現行モデルよりも軽くてコンパクトなZを目指しており、早ければ2014年のデトロイトオートショーで新型のコンセプトカーを披露するという。

これは日産のチーフクリエイティブオフィサーの中村史郎氏が、自動車メディア『Inside Line』のインタビューで明らかにしたもの。中村氏によると、次世代Zはより幅広い顧客をターゲットにしており、ハイパワーなエンジンとして評価の高い3.7リッターV型6気筒のVQエンジンをやめ、燃費効率の高いターボチャジャー付の4気筒に変更する可能性が高いという。多少パワーは物足りなくてもドライビングが楽しめ、燃費の良い「サイオンFR-S」(日本名「86」)のような車の人気が高くなっているためだという。

次世代Zがコンパクトになるということは、当然プラットフォームの変更が考えられる。これまでは「インフィニティ」(日本名「スカイライン」)のクーペやセダン、クロスオーバーSUVのFXなどと共通のプラットフォームが使われてきたが、『Inside Line』は日産が技術開発の提携を結んでいるダイムラーの助けを得て、新たなシャシーの開発をするのではないかと見ている。

コンパクトで燃費の良くなった新型フェアレディZの登場が楽しみだ。

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By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー


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