【レポート】フェイスブックが広告再開をめぐりGMと交渉中!?
世界最大のソーシャル・ネットワーク・サービス、フェイスブックに対し、「宣伝効果が薄い」として、同社の上場直前に広告を打ち切ったGM。両者の関係は、広告撤退がフェイスブック株の急落につながったとの見方からギクシャクしていたが、このほど関係修復に向けた新たな動きが報じられている。

マーケティング業界紙『Adweek』の報道によれば、6月に南仏カンヌで開かれた国際広告祭の際、フェイスブックのグローバル広告営業責任者、キャロライン・エバーソン氏とGMグローバルマーケティングの責任者のジョエル・イワニック氏が会談。後日行われたフェイスブックのシェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)とダン・アカーソンGM最高経営責任者(CEO)によるトップ会談のお膳立てをしたという。

2011年にはフェイスブックに対し、1000万ドル(約8億円)の広告費を支払っていたGMだが、車の購入につながっていないとフェイスブックの上場3日前に広告の打ち切りを表明。鳴り物入りのフェイスブック上場に大きく水を差す結果となった。両社は今回の交渉内容についてはノーコメントを通しているが、もし交渉成功となれば、フェイスブックは広告収入以上の信頼力を取り戻すことになるだろう。今後も情報をチェックしていきたい。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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