昨年の12月の発売以来、10万台を販売し大人気のホンダの「N BOX」。その「N」シリーズの第2弾となる、思い切り使い勝手の良さそうなN BOX+(エヌボックス プラス)が追加された。

N BOXの最大の特徴は、新設計のプラットホームとパワープラントの採用で、軽乗用車最大級の広さと居住性の良さを実現していること。+では、その大きな空間を3つのボードで多彩な空間アレンジができるマルチスペースシステムを採用し、日常生活からレジャー、介護に至るまで様々な人が様々に活用できるように している。

スクエアなボディは、もともと個性的な造形だったところに、ボディとルーフを異なる色で塗り分けた2トーンカラースタイル仕様も採用され、ビジュアル的にもちょっと新鮮でほんのり高級感も漂い好ましい。

思い切り小型化されたエンジンをフロントに置き、シート下に燃料タンクを収めたセンタータンクレイアウトでもたらされた大きな室内は、ベッドモードで縦 2m×横1m、フラットモードでは前席を残したまま138cmの荷室が作れ、そこにオプションのアルミスロープを使えば重量物や車いす仕様にもできる。さ らに2段収納も可能なアレンジも行える多彩さは魅力。

エクステリアや大きな室内空間、使い勝手だけでなく、燃費や走りも大いに気になる。燃費はさることながら、Hondaの軽は従来から走りに定評があり、N BOXもその伝統は継承されていたが、少し体重が増加したこのN BOX+にもそこは期待できそうだ。

この多彩なN BOX+のメーカー希望小売価格は、660cc DOHC NAエンジンCVT、FFのGタイプの1,350,000円(税込み)から、660ccDOHCターボエンジンCVT+パドルシフト4WDのG・ターボ パッケージ1,870,000円(税込み)まで。16タイプがチョイスできる。かなり気になるN BOX+であった。

また、7月6日から8日まで、 「N BOX +」誕生を記念してスペシャルイベントが開催 される。
期間中は「N BOX +」「N BOX + カスタム」の特別展示、Hondaスマイルによるプレゼンテーションや家族で楽しめる参加型プログラム 等が行われる。

詳しくはホンダ公式サイトへ。

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