【レポート】BMWとトヨタがパートナーシップの拡大を検討 29日に正式発表へ
昨年の12月、BMWトヨタリチウムイオン電池共同開発、およびBMWの小型ディーゼルエンジンをヨーロッパで発売されるトヨタ車に提供することに合意した。当時から、提携内容の拡大が噂されていたが、7カ月たった現在、それが現実味を帯びてきた。『ロイター』によると、BMWとトヨタは他の分野を含む複数のプロジェクトを共同で行っていくことを検討しているという。

ドイツのメディア『Der Spiegel,』は、"BMWとトヨタの両CEOは、今週中(29日)に新たな発表を行うだろう"と述べている。また別のメディアは、"トヨタとBMWはハイブリッドの技術や燃料電池、自動車の電子工学の分野、および車両の軽量化技術で提携を結ぶだろう"としている。

BMWは、小型電気自動や軽量のハイブリッド車を扱うサブブランド「i」を発表しており、ハイブリッド車のトップメーカーであるトヨタと提携することで、莫大な研究開発費を削減したい考えのようだ。また、ハイブリッド車の部品を製造する仏プジョーとの合弁会社の先行きが不透明なことから、トヨタとの絆をさらに強めたい意向だという。

両社の発表が楽しみだ。

By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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