【レポート】「MP4-12C スパイダー」に画期的なルーフ格納システムが採用!
発売が待ち遠しいマクラーレンのコンバーチブル、「MP4-12Cスパイダー」。今回、気になるルーフの格納システムについて追加情報を入手したのでご紹介しよう。

以前にもオートブログでお伝えしていたが、マクラーレンがルーフの開発パートナーに選んだのは、フェラーリ「カルフォルニア」や「458スパイダー」などの折りたたみ式ルーフを手がけたドイツのベバスト社だ。

イギリスの自動車メディア『Autocar』によると、ベバスト社はマクラーレンのために画期的な格納方法を開発したという。この新方式では3分割されたルーフをシートとエンジンルームの間に格納できるようにした為、オープンの状態でも車体後部に透明のフードで覆われているエンジンが隠れてしまうことはないという。これは458スパイダーにはない魅力だといえるだろう。ちなみにルーフは軽量化を図り、カーボンファイバー製かアルミ製になる予定だという。

マクラーレンが今までに開発した公道走行が可能なコンバーチブルは「SLRロードスター」のみで、しかも、メルセデス・ベンツブランドとして販売されてきた。コンバーチブルでは他社に後れを取っていると見られているマクラーレンだが、果たして最新式のMP4-12スパイダーで、先を行くライバル車たちを一気に抜き去ることができるのか。ますます発売が楽しみになってきた。

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By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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