自動車技術展である"人とくるまのテクノロジー展2012"が 5月23日~25日までパシフィコ横浜で開催された。トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ等の大手自動車メーカーが最新のクルマの技術を展示した他、部品メーカー各社が次世代の技術やコンセプトカーを数多く展示した。昨年は震災の影響もあり出展が少なかったが、今年は例年並みの スペースを割き、非常に活況を呈していた。 ちなみに上記の三菱ケミカルホールディングスの「C-Rev」は、数々のパーツを炭素繊維複合材にすることによる大幅な軽量化や太陽光パネルによる発電やバイオPE/PP繊維を使ったインテリアなど、次世代車両へ転化できる最先端テクノロジーが盛り込まれている。

展示の多くは、エコロジーの流れか、EVや軽量化の素材をメインに紹介しており、メーカーがその技術をコンセプトカーとして具現化し展示を行っていた。海外の出品車両も展示され、英国のブースでは特に"モーガン"をEV化したモデルが注目を集めていた。

また、昨年の秋に発売されたカナダのカンパーニャモータースが発売している「V13R」も展示され、そのスタイリッシュなフォルムに多くの人が魅了されていた。やはりクルマはエコなだけではなく、走る楽しみや美しいスタイリングが人をひきつける魅力となっていると再認識させられた。


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