トヨタ社長が「自社以外の思い出に残るクルマ」を発表!
日本自動車工業会(自工会)の新会長に就任したトヨタ自動車の豊田章男社長が17日、記者会見の冒頭挨拶の中で、「自社以外の思い出に残るクルマ」について言及した。同氏が名前を挙げたのは、日産「スカイライン」、ホンダ「NSX」、マツダ「コスモスポーツ」、三菱「パジェロ」、いすゞ「べレット」の5台だった。

ホンダNSXが入っているのは当然と言えば当然だろう。ちなみに、三菱「パジェロ」のパジェロという名前は南米に生息するヤマネコに由来するが、スペイン語でパジェロは「自慰」という意味のため、スペイン語圏では「Montero」(モンテーロ)という別の名前になっている。また、スカイラインは、日本国外では日産の高級車ブランドのインフィニティ「G」として販売されている。

1967年に販売が開始されたマツダ「コスモスポーツ」(写真)は、世界で初めて量産されたローターリーエンジン搭載車。「べレット」は、いすゞがイギリスのルーツ自動車との提携で製作した「ヒルマン・ミンクス」の後継車として登場し、GTを名乗った初の日本車だ。

By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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