三菱がEVで人気ヒルクライムレース、「パイクスピーク」に参戦!
三菱自動車は、7月に開催される「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に電気自動車(EV)で参戦すると発表した。世界で最も過酷なヒルクライムと呼ばれる同レースには昨年、日産「リーフ」が電気自動車参戦の先鞭をつけている。今回、三菱が投入するのは、「i-MiEV Evolution(アイ・ミーブ エボリューション)」と「Mitsubishi i」(日本名「i-MiEV」)の2台だ。

「i-MiEV Evolution(アイ・ミーブ エボリューション)」は、「i-MiEV」の北米向けモデルである「Mitsubishi i」をベースに製作されたレース専用車。とはいえ、モーターや、バッテリーなどの主要な部品はi-MiEVのものをそのまま使用している。ただし、ボディには軽量化や空力性能をより上げるための手が加えられており、駆動方式は後輪駆動から4輪駆動に改良されている。これは、「ランサー・エボリューション」のシステムがベースとなっているためで、シャシーもランサーに合わせて一回りサイズが大きくなっている。

一方の「Mitsubishi i」は、空力性能を高めたフロントバンパーやロールバーなどの安全装備を加えたものの、ほぼ市販車ベースでの参戦となる。

詳細は、プレスリリースをどうぞ。なお三菱のモータースポーツ界復帰は3年ぶりとなる。

By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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