【レポート】マクラーレン「MP4-12C スパイダー」が年内に登場!
米自動車雑誌『カー・アンド・ドライバー』によると、マクラーレンが「MP4-12Cスパイダー」を発売するのは確実だという。MP4-12Cのオープンモデルについては2009年からうわさがあり今年初めにはその姿をキャッチしているので今さら驚くことではないが、どうやら年内の発表が進められているようだ。

MP4-12Cスパイダーはクーペと同様に、600psを発揮するツインターボの3.8リッターV8エンジンを搭載し、MR(ミッドエンジン・リアドライブ)になると予想される。

また、同誌によれば、マクラーレンは、リカルド社と共同で開発したMP4-12Cのエンジンを他のモデルにも使う予定で製作したとし、MP4-12Cスパイダーだけでなく、現在開発に取り組んでいる「マクラーレンF1」の後継車にも搭載するようだ。ちなみに、マクラーレンF1は、センターに運転席が設けられ、運転席左右の若干下がった位置に助手席が置かれるという変則的な3シーターだったが、後継車は普通の2シーターになる。また、デュアルクラッチトランスミッションが装備され、出力もアップするという。

マクラーレンは更に、MP4-12CとF1の他にも、ラインアップを増やそうとしているようだ。今後の動きに注目したい。

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By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー