TRDから、トヨタの新型「カローラフィールダー」「カローラアクシオ」用パーツが登場!
トヨタのレーシングカー開発や市販モデルのチューニング・パーツを手掛けるTRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)は、発表されたばかりの新型「カローラフィールダー」および「カローラアクシオ」用にカスタマイズ・パーツを発売。日本を代表する "ベーシック・カー" をスポーティに仕上げている。

今回TRDから発売されたパーツは、主にステーションワゴンのカローラフィールダー向けで、その中のいくつかは4ドア・セダンのカローラアクシオにも装着可能、となっている。



カスタムの定番であるエアロパーツは、LEDデイタイムランニングランプを埋め込むことが可能なフロント・スポイラーと、グレーメタリックに塗られたリア・バンパー・スポイラー、そしてクロームメッキの飾りが付いた純正グリルを敢えてカバーする「フロント・グリル・ガーニッシュ」の3点。前後スポイラーはどちらもノーマル・バンパーの下に追加する形で装着するタイプで、限られた範囲でありながら見た目の印象を結構変えることに成功している。特にフロント周りは、「AEROTOURER」というグレードに装着されているメーカー純正のリップスポイラーよりも、バンパーと一体感があってすっきりとまとまって見える。これで3万9,900円という価格(スーパーホワイトとブラックマイカは塗装済み。それ以外のカラーでは、素地仕上げ3万6,750円+塗装費)は、スポーティに見せたいユーザーにとって費用対効果がなかなか高そう。



足回りには、TRDが各モデルごとに販売している「スポルティーボ・サスペンション・セット」を用意。前後ショックアブソーバーとコイルスプリング、フロント・スタビライザーで構成され、価格はフルセットで15万5,400円。組み込むと車高が20mmダウンする。さらに強化したい人向けには、メンバーブレース・セットも発売されるそうだ。これらのパーツは全てフィールダー専用。アクシオには装着できない。



TRDから新型カローラ用に発売されるアルミ・ホイールは、純正より1インチだけアップした16インチ。「TF4」と「SP1」という2種類のデザインが用意されている。組み合わされるタイヤはグッドイヤー「EAGLE REVSPEC RS-02」で、サイズは195/50R16。4WDモデルとアクシオの1.3リッター・モデルには装着不可となる。ちなみに新型カローラは全車スチール製ホイールを採用。アルミ・ホイールを標準装備するグレードは設定されていない(メーカー・オプションとしては設定あり)。



その他、「プッシュ・スタート・スイッチ」や「フューエル・キャップ・カバー」「ラジエター・キャップ」などスポーティな雰囲気を盛り上げるドレスアップ・パーツや、「スポーツ・エア・フィルター」「ハイレスポンス・マフラー Ver.S(フィールダーの1.8リッター・モデル専用)」といった吸排気系ライト・チューン・パーツ、本革巻シフトノブ(MT用とCVT用の両方設定あり)、各種バルブ類、ブレーキパッド&シュー・セット(フィールダーの2WD車用)など、TRDのカスタマイズ・パーツとしては他のモデルでもお馴染みのライン・アップが、新型カローラにも用意された。



伝統的に、そして宿命的に、とりわけ外観には強い個性を持つことが "求められていない" トヨタの代表車種、カローラ。これはもうカローラである以上、仕方のないこと。白飯が辛かったり甘かったりしたら困る人が多いのと同じだ。つまり、味を付けるも付けないもオーナーのお好み次第。取り敢えず、毎日食べても飽きない程度に "スポーツ味" にしたいなら、今回発売されたTRDのパーツは手堅い選択と言えるだろう。

本文でご紹介しきれなかったパーツと価格については、以下のリンクからTRDの公式サイトをご覧いただきたい。

TRD カローラアクシオ、カローラフィールダー パーツカタログ


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