【ビデオ】ポルシェ911の最強モデルで、朝のコーヒーを先輩にお届け!
アメリカ人で唯1人のポルシェ・ワークスドライバー、パトリック・ロング。ある朝、彼は「ポルシェ・スポーツ・ドライビング・スクール」で講師を務めるハーレー・ヘイウッドのために、淹れ立てのコーヒーを届けてあげることにした。サーキットのオフィスからパドックまで、コーヒーが冷めないうちに、そしてこぼさないように(フタは付いているけれど)、「911 GT3 RS 4.0」でドリフトを駆使しながら激走する映像は、911ファンならずとも必見だ。

今となっては旧型になってしまった「997」型ポルシェ 911で、自然吸気エンジンを積む最強モデルとして2011年に限定販売されたのが、911 GT3 RS 4.0。世界各国のサーキットを席巻したレース用マシン「911 GT3 R」と共通のボア×ストロークが与えられた水平対向6気筒エンジンは、3,996ccにまで拡大した排気量から「リッターあたり125ps」にあたる500psの最高出力と「リッターあたり11.7kgm」にもなる46.9kgmの最大トルクを発揮する。フロント・フェンダーやボンネットをカーボンファイバー製とし、リア・ウインドウはポリカーボネイトで置き換えることによって車体も軽量化され、乾燥重量は1,360kg。強化クラッチを標準装備した6速マニュアル・トランスミッションを介して、後輪のみを駆動する。



軽い車体の後部にパワフルな自然吸気エンジンを搭載するレーシングカー直系の後輪駆動スポーツ。世界的に見ても、こんなクルマを作っているのはポルシェだけ。そしてスペックを見ただけでも、速いことは分かるが、思いのまま操ることはかなり難しそうだ。そんな911 GT3 RS 4.0に乗り、カップホルダーに置いたコーヒーと腕時計を時折気にしながら、パトリック・ロングはカウンター・ステアを当てつつ楽しげに操ってコーヒーを先輩レーシング・ドライバーに届ける。こんな風に911を走らせたい、と思うポルシェ・オーナーの方はきっと多いだろう。



そんな方のために、ポルシェでは高度なドライビング・テクニックを習得して頂くことができる「ポルシェ・スポーツ・ドライビング・スクール」を開催しています、というのが、実はこのビデオの趣旨なのであった。
もちろん日本でもこのプログラムは開催されており、ドライビングの基礎から学べる「ウォームアップ」コースから、オーバーステア・コントロール、つまりドリフトに特化した「Gフォース」プログラムまで、経験に合わせて受講し、スキルを伸ばすことができる。

念願叶ってポルシェを手に入れたら、次はそれに見合ったテクニックを身に付けたい、そんな風に思われた方は、以下のリンクから公式サイトをどうぞ。

「ポルシェ スポーツドライビング スクール スペシャルサイト」

【PR】ポルシェの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの買い取り価格を調べよう!