【ビデオ】ホンダのバイク用エンジンを流用した自家製9気筒巨大星型エンジンが完成!
ホンダのバイク、XR600のエンジンを9基つなげた巨大な星形9気筒エンジン。これは、ラッセル・サットン氏が4年の歳月を費やして完成させたエアボート用(底が平らで、プロペラの推進力を使う。沼地や湿地帯などで多く使われている)自家製エンジンだ。今回はその初始動の様子を収めた3本のビデオをご紹介しよう。

サットン氏が試行錯誤を重ねた末、このエンジンはガソリンよりもプロパンガスとの方が相性がよいと分かり、燃料装置にも工夫が施されている。エンジンは順調にかかったものの、本格的にうなりをあげようという矢先になぜか止まってしまった。エンジンを調べたところ、コンロッドやシリンダーライナーなどの部品が破損していた。どうやら原因はピストンスリーブの強度と設計に問題があったようだ。

今回は残念な結果に終わってしまったが、何よりも素晴らしいのはサットン氏のそのひたむきな姿勢だろう。同氏は3本目のビデオで、「問題点を改善し再びエンジンを動かす」と意気込みを新たにしている。

1本目のビデオにはエンジンの解説、2本目にはエンジンをかける様子、そして3本目には壊れたエンジンの部品と破損の原因を解説する様子が収められている。 では早速、自家製9気筒エンジンのパワフルな音を楽しんでいただきたい。







By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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