【ビデオ】ランボルギーニ「アヴェンタドール J」や「ガヤルド」の、思わせ振りなプロモーション映像!
ランボルギーニは、3月のジュネーブ・ショーで発表したワンオフのスペシャル・モデル「アヴェンタドール J」のプロモーション・ビデオを制作。YouTubeの公式チャンネルで公開した。

と言ってもこのビデオ、実は走っているアヴェンタドール Jの姿は闇に隠れてほとんど見えない。観る側に "イマジネーション" が求められるという、ちょっと意地の悪い作りになっている。むしろ、楽しんでいただきたいのは "音" の方。ベースとなった「アヴェンタドール LP700-4」と共通の700馬力を発揮する6.5リッター・エンジンからは、流石に今の時代にV型12気筒を新設計しようというだけあって、ランボルギーニの意気込みが排気音と化して聞こえてくるようだ。
ビデオ後半では、たった1台だけ製作されたこのスペシャル・モデルのディテールを鑑賞。ルーフもフロント・ウインド・スクリーンもないアヴェンタドール Jの、跳ね上げた「シザース・ドア(ハサミのように開閉するドア、という意味)」が閉じていく様子は、他ではなかなか見られそうもない映像である。




ご存じのようにランボルギーニでは、V12を搭載するアヴェンタドールに対し、「ガヤルド」の方にはV型10気筒エンジンを採用している。サウンドを聞き比べてみたい、という方のためにもう1本、ガヤルドの中でも最もホットな「スーパートロフェオ・ストラダーレ」のビデオもご紹介しておこう。



ワンメイク・レース「ブランパン・スーパートロフェオ」用のマシンを公道向けに仕立てたというこのモデルは、570馬力の5.2リッターV型10気筒をミドに搭載。「モーターレースの興奮を公道で直接味わうことができる」という宣伝文句に合わせて、ビデオもレーシィなサウンドを撒き散らしながらヨーロッパの街中を「ひとりレース」気分で走り回るという破天荒な内容になっている。ただしこちらもV10サウンドは存分に堪能できるけれど、肝心のガヤルド・スーパートロフェオ・ストラダーレは画面にまったく映らないという、いっそう思わせ振りな作り。



ついでに、さらにユニークなビデオを2本ご紹介。ランボルギーニのクルマが、いかに車高が低い(=路面に近い)かということを表現したキャンペーン用に作られた映像なのだが、どうかご覧になった後で「クルマを見せないにも程がある!」などと怒ったりなさらぬよう、ユーモアを理解する広い心で受け止めていただければ。



こちらはオープントップの「スパイダー」編。



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