【レポート】なぜ放置? ドバイで押収された「エンツォ」に隠された驚愕の真相!
ドバイで先日、砂まみれになったフェラーリ「エンツォ」が警察によって押収された。世界でわずか399台しか販売されなかった超高級スポーツカーが、なぜ放置されていたのか。今回は、その背景を詳しくお伝えしよう。

このニュースが最初に報じられた後、現地メディアはその理由を巡って様々な報道を繰り広げた。中には、このフェラーリの所有者とされるイギリス人ビジネスマンが交通違反の罰金約215万円を支払えなかったため、2年前に手放したという記事もあった。警察はこの騒ぎの最中に、フェラーリをオークションにかけるとしていたのだが、その後はなぜか沈黙。メディア陣もどうしたものかと気になっていたら、なんと国際犯罪を追うあのインターポールの手配リストに、このエンツォが載っていたという事実が判明した。

アラブ首長国連邦のニュースサイト、「Emirates 24|7」が伝えたところによると、インターポールからの情報によって、このエンツォをはじめ、国内にある他9台の高級車が窃盗に関わった車として警察に差し押さえられたのだという。

この哀れなエンツォが、犯罪に巻き込まれたのは確かのようだが、犯人やその組織については現在のところまだ判明していない。我々としては、1日も早い事件の解決を願うばかりだ。

By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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