
23日から始まった北京モーターショーで、アウディはコンパクトSUV「Q3」のコンセプトカー「黄金の龍」を発表した。これは、アウディにとって最大のマーケットである中国のシンボルが龍であることと、今年の干支である辰にちなんで名づけられたという。
黄金の龍で一番目を引くのが、ルーフに装備された2枚の強化ポリマー製カイトボードだ。これは、凧を操りながらサーフィンを楽しむカイトサーフィンのための装備。中国でどのくらいの人がカイトサーフィンを楽しんでいるのか分からないが、アウディのこだわりの一つだろう。また、ボディカラーにはアクティブなイメージのある黄色を採用している。
この黄金の龍モデルには、ステンレス製のランボードや、LEDスポットライト、デュアルエキゾーストが含まれており、その他にも黄色のステッチが施された黒のレザーシート、黄色のレザーパネルが装着されたドアパネルなどが採用されている。
パワートレインは、最高出力は314psのターボチャジャー付2.5リッター直列5気筒エンジン。トランスミッションは7速Sトロニック、駆動方式はフルタイム4WDシステムの元祖であるクワトロを採用している。また、0-100km/hは約5.7秒とのこと。詳細を知りたい方は、プレスリリース(英語)をどうぞ。
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By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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