【レポート】EVにも搭載! 米国マツダの副社長が、次世代ロータリーエンジンを開発を明言
マツダが、SKYACTIVEテクノロジーを応用したロータリーエンジン開発を続行中であることを明らかにした。これは米自動車雑誌「Car and Drive」による米国マツダの副社長ロバート・デイビス氏へのインタビューで判明したもので、次世代ロータリーエンジンは低排出ガス・低燃費実現のため、内部抵抗の低減や軽量化が図られるという。

以前にもロータリーエンジンを搭載した新モデルの開発は伝えられているが、さらに同氏は、従来の駆動用エンジンとしてだけではなく、レンジエクステンダー型EVの発電用といった用途を想定して開発を進めていることも示唆した。トルク不足が弱点と言われているロータリーエンジンだが、発電用であればコンパクトで、低振動といった特性が大いに生かされるとして期待が高まっている。

また今回、マツダの長期ビジョンを語る中で、SKYACTIVEについて、より軽量なプラットフォームと新しい4気筒エンジンの開発に注力すると述べた。

マツダのアイデンティティであるロータリーエンジンと革新的な新技術SKYACTIVE。今後投入される新モデルからしばらく目が離せなそうだ。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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