【レポート】わずか10年で35倍以上に! 500ps超えのスーパーカーが増えた理由とは?
10年前、最高出力500ps以上を出すスーパーカーといえば、フェラーリ「575M マラネッロ」ランボルギーニ「ムルシエラゴ」の2モデルしかなかった。現在500ps以上のパワーを誇る車を販売しているブランドは18もあり、そのモデル数はなんと70以上にも上るという。

ハイパワーのモデルが増えた要因は、低燃費・低排出ガス規制の影響で、パワーだけでなく燃費もいいエンジンが開発されたことや、ハイパワーでありながら誰にでも運転がしやすいというモデルが登場し、それが中国やロシアといった新興国の富裕層に人気となったことだろう。こういったモデルの開発の先陣を切ったのは、BMWメルセデス・ベンツアウディなどのヨーロッパのブランドだが、最近はアメリカ勢もこのトレンドを追っており、今後はクライスラーも新型SRT「バイパー」で仲間入りを果たすとみられている。

ちなみにアメリカでは500psをはるかに超える最高出力600ps以上の車が、現在13モデルも販売されているという。ハイパワー車好きにはまさに夢のような時代と言えるかもしれない。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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