【ビデオ】20年代の
アウディがアンデルセンの童話「みにくいあひるの子」をモチーフにした、「A5」のCMを発表したのでご紹介しよう。

前半に登場する、なんとも奇妙な形のクーペは1920年代にツェッペリン社で飛行船のエンジニアをしていたパウル・ヤーライが、アウディのために設計したコンセプトカー。彼はエアロダイナミクスに基づいた流線型デザインを取り入れ、タトラ「T77」や「T87」の設計も担当。またクライスラー「エアフロー」やフォード「ゼファー」のデザインに影響を与えたことでも知られている。

ヤーライのデザインは奇抜すぎて当時あまり人気を得なかった。まさに「みにくいあひるの子」だったのだ。今回アウディはそれを逆手に取り、みんなに笑われる「みにくい車」が湖のほとりで美しい「A5」へ劇的に変身するというCMを製作した。アウディがエアロダイナミクスを追及してきた軌跡が一目で分かるというわけだ。ちなみにBGMにはダニー・ケイの「みにくいあひるの子」が使われている。

流線型という意味では、「A7」の方がふさわしい気もするが、とにかくビデオをチェックして物語の世界に浸ってみよう。




By Jonathan Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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