【ビデオ】日産が次世代のレースカー、「デルタウイング」でル・マン24時間に出場!
日産は、ミシュランタイヤなどとの共同プロジェクトで製作中のレースカー、「デルタウイング」で、今年のル・マン24時間レースに参戦することを発表した。

「デルタウイング」は、日産「ジューク」に搭載されている直列4気筒1.6リッター直噴ガソリンターボ(DIG-T)に手を加え、300psにパワーアップしたエンジンを搭載。同じくル・マンに参戦する517psのアウディ「R18 e-tronクワトロ」に比べると約200ps劣り、他のLMP1のレースカーに比べても半分ほどのパワーしかない。しかし、日産によるとエンジンの重量は標準的なLMP1カーのおよそ半分で、さらにエアロダイナミクスを追及したボディによって、LMP1とLMP2クラスの中間ほどのラップタイムを出せるという。

日産はこの斬新なルックスのマシンについて、「次世代のモータースポーツのあり方を示すモデルであり、今後の技術開発の方向性を提案している。将来、日産のロードカーにもこうしたテクノロジーを利用するつもりだ」と述べている。

デルタウイングは実験レースカーとして、特別枠の「ガレージ56」から参戦する。ゼッケンナンバーは「0」となり、順位は問われない。開発の様子を収めたビデオとプレスリリース(英語)で更なる詳細を確かめてほしい。

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By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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