【レポート】ニュルブルクリンクがラスベガス郊外にやって来る!?全米で数多くのサーキット場を運営しているスピードウェイ・モータースポーツ社。同社の最高経営責任者バートン・スミス氏が、最近、衛星ラジオのインタビューで、ラスベガス郊外にあのニュルブルクリンクの北コースを正確に模したサーキット場の建設を計画していると答えた。すでにネバダ州知事、州土地管理局、ドイツ側の関係者と話し合いを持ったという。

また、この計画の実現には8000エーカーもの土地が必要になると言われているが、広大な砂漠に囲まれたラスベガスはうってつけだとか。建設予定地はラスベガスの中心地から16kmほど離れた場所で、いわゆる正式なレースを開催するサーキットではないらしい。その代わり、一般の人が楽しんだり、各メーカーがテスト走行に使ったりできる施設を目指すとのこと。

アップダウンが激しく、カーブの多いニュルブルクリンクの北コースは、世界有数の難コースで知られる。この条件に、砂漠という気候が重なった新サーキットが、車の開発に有効なツールとなることは間違いないだろう。この計画が本当に実現するのかどうか、今後の続報を待つことにしよう。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

■関連リンク
【ビデオ】大迫力! モンスタートラックが見事な後方宙返り!!
【PR】 BMWとVWの購入を考える前に!まずは愛車の現在価格を調べよう!