【ビデオ】「ボディが伸びる」「海中も進める」などユニークな車を製作するメーカーを取材
乗り物とテクノロジーを紹介するAOLサイト『トランスロジック』のホスト役であるBradley Hasemeyerがスイスの自動車メーカー、リンスピード社を訪れ、取材を行った。今回は、斬新なアイデアにあふれた同社の数々のマシンをHasemeyerがレポートしているのでご紹介しよう。

2004年に発表され、世間を驚かせた「Splash」は、海面も走れる水陸両用車。通常の車としてはもちろんのこと、ボートにもホーバークラフトにもなる。また「海面」を走れるだけでは物足りず、「海中」も走れる「sQuba」は、ジェームズ・ボンドもびっくりの「潜水車」。映画『007/私を愛したスパイ』に登場するのは、あまりにも有名な初代ロータス「エスプリ」だが、このモデルのベースは現在版の新しいロータス「エリーゼ」だ。さらに、奇抜なスタイリングが目を引く「X-Trem」。こちらは車の後部が取り外し可能なホーバークラフトになっている。また、このX-Tremによく似た「Tatooo」には、潜水スクーターが車載されている。

リンスピードは、こうしたワイルドで潜水可能なコンセプトカーだけを製作しているわけではない。家庭から出る有機ゴミを燃料にしたロードスター「R One」や、ボタン1つで2シーターから4シーターへと全長が自在に伸縮する「Presto」、そしてジョイスティック1つで操作でき、パーキングスペースを持った専用車両に駐車させることで、電車での移動も出来るという小型EV「UC?」など画期的な車も多数ある。

では、奇想天外なコンセプトを次々に打ち出すリンスピードの紹介ビデオを早速楽しんで欲しい。かなり面白い内容となっているので乞うご期待だ。


By Jeff Sabatini
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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