映画『バック・トゥ~』のデロリアン第1号車が完全修復へ!
映画『バック・トュ・ザ・フューチャ―』3部作に登場する、タイムマシン仕様のデロリアン「DMC-12」が修復されることとなった。撮影のため何台か同じ車が作られたが、今回修復されるのはその初代モデルで、最も細部にまでこだわって作られた「A Car」(エイ カー)と呼ばれるモデルだ。

同車のレプリカは、インターネット上によく登場するほど人気があるが、実際に映画で使われた車体は、むろん博物館かどこかに展示されているのだろうと思われていた。ところが驚いたことに、撮影関係者の所有する敷地内で風雨にさらされていたという。そのため、ボディの傷みも激しいらしい。そこで同映画の脚本家でもあるボブ・ゲイルが、このデロリアンを元の状態に復元しようと動き始めたのだ。

実際の修復にたずさわるのは、多くのレプリカを作ってきたジョー・ヴァルザー、J・ライアン、テリー・マタラスの3人。かつての輝かしいデロリアンを取り戻すため、彼らはファンから情報を募っている。A Carの写真やパーツを所有している方はぜひTimeMachineRestoration@gmail.comかフェイスブックから連絡をしてほしいとのこと。

完全な姿で復活したデロリアンに会える日を楽しみに待とう。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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