問題発言で批判を浴びたジェレミーを放送界は擁護!?
BBCのクルマ情報番組『トップギア』の司会者で、歯に衣着せぬ発言でおなじみのジェレミー・クラークソン。昨年末、イギリス全土で大規模に行われた公務員のストライキについて「彼ら(公務員)は家族の前で処刑されるべきだ」と発言し、非難が集中、後日謝罪する事態にまで追い込まれていた。

しかし先日、イギリスの放送通信分野の独立規制機関Ofcom(日本のBPOのような役割もある)がジェレミーに罪はないという見解を示した。同機関は、あの発言は単なる風刺だし、彼の毒舌はいつものことで、視聴者もそれをよく理解しているはずだとコメント。

さらに同機関は、あれは本心からの発言ではないとジェレミーを擁護した。振り返れば、彼は今まで多くの団体に対する差別発言で反感を買い続けてきた。その遍歴はインド人メキシコ人、女性、クリスチャンウェールズ人元ガン患者イスラム教徒など数えきれないほど。ある意味、すべてのグループに"公平"に毒舌を振るってきたとも言えるだろう。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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