MINIが「クラブマン」をベースにした商業用バンをジュネーブで発表
来月スイスで開催されるジュネーブモーターショーに、MINIが最新コンセプトカー「クラブバン」を披露すると発表した。

MINIが「クラブマン」をベースにした商業用バンを出すと噂されていたとおり、この「クラブバン」はクラブマンそのもの。後部座席がなく、運転席と荷室の間にステンレス製の仕切りがあるほかはクラブマンと大きな変わりはなく、市販化の実現も早いのではと期待が持てる。ヨーロッパではこういった商用コンパクトカーの人気がとても高いため、その市場へMINIも参入しようという訳だ。

他の商用バンとの違いは、室内の壁や荷室の床がプラスチックではなくチャコール色の布張りであること。これはファッション業界や、ギャラリーのオーナーといったおしゃれな職業の人たちに向けて売り出したいMINIの戦略だ。ちなみに荷室には6つの荷物固定用フックが取り付けられているという。

「クラブバンは、MINIの優れた走行性能と、利便性を兼ね備えています。これまで以上に多くの方々に喜んでいただける車です」と、MINIは新規ユーザーの開拓を狙う。数週間後のジュネーブが待ち遠しいが、まずはクラブバンの画像とプレスリリース(英語)をチェックしてみよう。

By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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