【レポート】ニュルブルクリンク、今度は一般ドライバーの利用を制限!?
ニュルブルクリンクは従来、観光客を含めた一般ドライバーが、自由にコースを利用することができた。しかし、一般の利用が最近になって制限され、自動車メーカーの利用を優先しているという状況が明らかになった。

その原因は資金不足。ニュルブルクリンクはドイツの公的な施設でありながら、経営は民間会社のニュルブルクリンク・オートモーティブが行っている。コースに併設する巨大アミューズメント施設「Ring˚Werk(リンクヴェルク)」での集客が思うようにいかず、苦肉の策として、高額なコース使用料を支払ってくれる自動車メーカーに優先的にコースを貸し出すようになっているということらしい。

それでも週末はビジターが利用できる空きがあるというが、以前にもお伝えした通り、コースはかなり混み合っている。この先、世界のクルマ好きが、"グリーンヘル"こと、ノルドシュライフェ(北コース)を走れなくなる日が来ないことを祈るばかりだ。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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