東京オートサロンの目玉といえば、キャンギャルもさることながら、大雑把にGT系スポーツカー、VIP系セダン、ラグジュアリー系ミニバン、リフトアップ系4駆に集約されるが、今年は一つ大きな異変が起きていた。
それは、トヨタ、日産、ホンダ、マツダなどのメーカーカスタマイズブースに並んで、トラックメーカーのHINOが初出展していたのである。今回HINOが出展していた車両は2台、1台はカーゴ車ベースの「デュトロXカーゴ」、もう1台はダンプ車ベースの「デュトロXダンプ」である。

「デュトロXカーゴ」はホワイトのベース車にフロントバンパースポイラー、ルーフスポイラー、サイドスカート、専用ステッカー、フロントバイザー、オーバーフェンダー、アルミホイールを装着「デュトロXダンプ」はガンメタのベース車にバンパーガーニッシュ、ミラーカバー、サイドガード、オーバーフェンダー、専用ステッカー、フロントバイザー、アルミホイールを装着している。

なお、これらのパーツは、日野グループでカスタマイズを手がける日野エンジニアリングアネックスのブランドで販売する予定とのこと。法人車両が大半のトラックがコンシューマー向けのショーになぜ出品したのかと出展者に伺ったところ、主に個人で車両を保有している土建業の方等に向けてカスタマイズを提案したく、今回オートサロン初出展となったとのことだ。
トラックのカスタマイズといれば、長距離トラック等でよく見るデコトラが有名であるが、それに比べるとぎらぎら感や威圧感がないスッキリしたカスタマイズとなっている。このスッキリテイストのカスタマイズが市場でどのように広まっていくのか注目していきたい。

ちなみに、キャンギャルも土建業をイメージしたドリルやメガネレンチを振りかざす?などのポージングをしているなど、
斬新な演出も印象的だったのを付け加えておく。

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