ホンダから
ホンダは26日、スポーツ・タイプのハイブリッド・カー「CR-Z」に、ボルドーの内装色とプレミアムディープモカ・パールのボディ・カラーを採用した「エレガントかつ上質な」(プレスリリースより)特別仕様車「α・Dressed Label」を設定すると発表。1月26日から5月31日までの期間限定で販売される。

ベースとなるのは、ディスチャージ(HID)ヘッドライトやアルミ・ホイール等を標準装備する上級グレードの「α」。その内装に「CR-Zに初めての、有彩色のインテリア」であるという、ボルドー色のシート表皮、ドアライニング、ステアリング・スティッチ、シフト・ノブ&ブーツ・スティッチ(これはMT車のみ)を採用し、さらに「プレミアムディープモカ・パール」と呼ばれるブラウン系の専用色を選べることが、「Dressed Label」の特徴となる。特設ウェブサイトで繰り返し語られるキーワードは、「上質」「上品」「洗練」そして「大人」。つまりは "そういう線" を狙ったカラー・バリエーションと理解していただければよさそう。メーターバイザーやインパネ、コンソール、フロアカーペットはブラックで統一され、メタル製プレミアム・ペダルが装備される。本革シートはオプションでも選択不可。



1.5リッターのi-VTECエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドのパワー・ユニットや、足回り等のスペックに変更はなし。ボディ・カラーは先述のプレミアムディープモカ・パールの他に、プレミアムホワイト・パール、クリスタルブラック・パール、ストームシルバー・メタリックという4色の "無彩色系" 標準カラーも用意され、トランスミッションは6速MTとパドルシフト付きCVTから選べる。

価格は「α」より1万2,000円高い、251万円(消費税込み)。ただしイメージ・カラーのプレミアムディープモカ・パールやプレミアムホワイト・パールを選ぶと、それよりさらに3万1,500円ほど高くなる。



CR-Zに期間限定特別仕様車が設定されるのは、昨年1月に発売された「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」に続いて2度目。ここに来て「大人向け仕様」を打ち出したということは、もうすぐ発売される「トヨタ 86」&「スバル BRZ」への対抗策だろうか。とすれば、ホンダも "あのクルマ" は若者向けではなく、主な購買層は「大人」になると見ているのかも知れない。「後輪駆動よりハイブリッド」を選ぶ人が、世の中には少なからずいらっしゃることは間違いない。あるいは女性ドライバーを取り込む効果も高そうだ(女性の皆さんから見て、いかがですか?)。

ホンダの言葉によれば、「内側に、艶やかな大人の色を着たCR-Z」(公式サイトより)。気になる方は、以下のリンクからスペシャルページをご覧いただきたい。

ホンダ CR-Z α・Dressed Label スペシャルページ

Related Gallery:Honda CR-Z α Dressed Label


■関連リンク
ホンダ「CR-Z」にカー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車が登場!
「ホンダ CR-Z」にブラック内装の新グレード登場!イエロー・ボディも設定!
ホンダ「 CR-Z」の高性能バージョンは、ただいま開発中!
【PR】ホンダ CR-Zの購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの買い取り価格を調べよう!