「剥がすのが大変」「跡が残る」と大不評だった駐禁の警告ステッカーをNY市が廃止へ
ニューヨーク市議会は先週、「違法に路上駐車している車に駐車違反の警告ステッカーを貼るのを禁止する」という議案を満場一致で可決したという。

ニューヨーク市では道路清掃車が回る時間帯の路上駐車が禁止されている。しかし、清掃車が回る時間や曜日は、道路によって異なっていることもあり、うっかり駐車したままというケースが後を断たない。これを防止するために市の衛生局は違反車の窓ガラスに警告ステッカーを貼って回るのだが、今後はそれが違法になる可能性が出てきた。

米『ニューヨーク・タイムズ』紙によると、このステッカーを使用禁止にするという議案に、市議会は満場一致で賛成したという。1987年から使われているこのステッカーは別名"恥のステッカー"と呼ばれており、はがすのが非常に難しい上、窓に汚い跡が残ってしまう。そのため、このステッカーを貼られること自体が罰に値するのだとか。一方、ブルームバーグ市長はステッカーの必要性を断固支持するとしているが、市長が拒否権を行使したとしても、満場一致の案件を覆すのは難しいという。

ニューヨーク市民はこの結果に、さぞ大喜びしているに違いない。

By Jeff Sabatini
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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