【デトロイトオートショー】このまま発売なら魅力的! クライスラーの新型ミニバ
現在開催中のデトロイトオートショーでは2013年モデルのダッジ「ダート」が大きな注目を集めているが、我々はクライスラーブースに展示された1台にも注目させられた。同社の新型ミニバン、「700Cコンセプト」だ。

出展のうわさすらなかった700 CについてスポークスパーソンのRick Deneau氏に話を聞いたところ、同車はあくまでも"今後のためのデザインスタディ"とのこと。メディアだけでなく、一般消費者の反応を確かめるために出展したという。情報としては、座席が3列であること、デトロイト北部にあるクライスラー本社で製造されたことくらいしか明らかになっていない。

700Cの外観は、角ばった形状のクライスラー「タウン&カントリー」やダッジ「グランドキャラバン」に比べると、はるかにスマートで今どきのデザインだと言える。また、Bピラーを模しながらも後方に傾斜させた窓枠のラインや、リアホイールまで伸びるテールランプも魅力的だ。とは言っても、外観の側面からリアにかけて、日産が北米市場で展開しているMPV、「クエスト」の先代モデルによく似ていることは否めないだろう。

高解像度ギャラリーで700Cコンセプトをチェックして、読者の皆さんのご感想をぜひお聞かせ願いたい。

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