【ビデオ】ニュルを戦った「レクサス LFA」がお台場でドーナツターン!
東京・お台場で昨年10月に開催されたイベント「モータースポーツジャパン2011フェスティバル」から、「レクサス LFA」が都心の駐車場で(!)ドーナツ・ターンを披露する動画をお届けしよう。

ゼッケン50番が付けられたこのLFAは、2010年のニュルブルクリンク24時間耐久レースにガズー・レーシングから参戦し、見事クラス優勝を成し遂げた車両。ドライバーはそのときもステアリングを握ったベテランの木下隆之選手だ。

木下選手によれば、市販モデルを「ファイン・チューニング」した程度の改造が施されているとのことで、具体的には、大型のリア・ウイングをはじめとするエアロパーツ、サーキットに合わせて締め上げられた足回り、そしてレース用のタイヤ、ホイール、ブレーキ等が装着されているようだ。排気量4,805ccのV型10気筒エンジンは市販モデル(560ps)より僅かにパワー・アップされており、約600ps程度の最高出力を発生するという。レースではこのエンジンを「9,500回転を常用」して走るそうで、「世界の強豪に音だけは間違いなく負けてない」と語っていた。

お台場の特設コースではもちろん、そのパフォーマンスを存分に発揮できるはずもないのだが、木下選手はV10エンジンをリミッターに激しく当てながら巧みにLFAを操り、ドーナツ・スピンターンを幾度も披露してくれた。来場者の皆さんは、素晴らしいエキゾースト・ノートを発してタイヤスモークの中で見え隠れするLFAの迫力に、心も鼓膜も痺れたことだろう。



クルマ好きにはたまらないこれだけのプログラムが、都心で、しかも無料で(一部有料エリア有り)楽しめる「モータースポーツジャパン フェスティバル」。今年は是非、会場まで足を運んでみてはいかがだろう? 特にレース観戦未経験の方は、クルマの魅力を再発見することになるかも。



なお、今回のビデオはデジカメの動画機能によって撮影したものなので、スミアについてはご容赦を。

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